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整体院の問診票に必須の8項目|リピート率が変わる作り方とテンプレ付き

「整体院の問診票、何を入れればいいか分からない」
「テンプレートをそのまま使いたい」
「問診票を作ったけど、これで合っているか不安」

問診票は、顧客との信頼関係を築く最初の接点です。項目が少なすぎると問診がスムーズに進まず、 顧客の安心感が下がります。結果としてリピート率にも影響します。

前川 雅治

そのため、事前に問診票を作り込んでおくことが重要です。

とはいえ、どのように問診票を工夫して作成したらよいか分からない方も多いでしょう。

この記事では、250名以上の治療院オーナーを指導してきた僕が、整体院の問診票に必須の項目や問診のポイントについて解説します。

  • 整体院が問診票を使うべき理由
  • 問診票に入れる項目
  • 問診票を作るポイント
  • 問診を上手く行うコツ

さらに、今すぐダウンロードして使える問診票も用意しています。

「問診票をこれから作りたい」「リピート率を高めたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、コンサル生の今村先生は、売上低迷に悩んでいましたが、集客メソッドを導入したことで、月商20〜30万円から月商123万円に伸ばしました。

さらに単なる痛みへの対処ではなく、顧客の潜在的な願望を引き出す問診術を身につけたことで、リピート率の大幅な向上にも成功しています。以下の動画では、集客とリピート施策を公開しているので、チェックしてください。

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目次

整体院の問診票を使う3つの理由

問診票は、顧客の悩みを聞き出すために使うツールです。問診票を使う主な理由として、以下の3つが挙げられます。

  1. 顧客の情報や悩みを把握する
  2. 顧客との信頼関係を築く
  3. 通院率やリピート率を高める

順番に見ていきましょう。

1. 顧客の情報や悩みを把握する

問診票を活用すると、顧客の情報や悩みを事前に整理しやすくなります。

名前や連絡先だけでなく、既往歴・生活習慣なども確認できるため、施術前の情報収集をスムーズに進めやすくなるでしょう。

また、口頭だけの問診では聞き漏れが起きやすいですが、問診票があれば必要な内容を整理しながら確認できます。

前川 雅治

さらに、現在の症状だけではなく「どんなときに困っているのか」「どう改善したいのか」まで把握しやすくなる点もメリットです!

事前に顧客の状態を理解しておくことで、その後の問診や施術も進めやすくなります。

2. 顧客との信頼関係を築く

問診票を通じて丁寧に悩みを聞くことで、「話をしっかり聞いてくれる整体院だ」という安心感を与えやすくなります。

あらかじめ症状や悩みを把握しておくと、初回のコミュニケーションもスムーズに進みます。さらに、症状だけでなく生活背景や不安まで共有してもらうことで、顧客との距離も縮まりやすくなるでしょう。

例えば「仕事中で多い姿勢」「育児での抱っこ頻度」まで把握しておくと、施術中の会話が自然に広がります。その結果、顧客が「自分のことを理解してくれている」と感じやすくなり、信頼関係の構築につながるのです。

前川 雅治

信頼関係ができると、施術提案や通院の説明も受け入れてもらいやすくなります。

3. 通院率やリピート率を高める

問診票に現在の悩みや将来への不安を書き出してもらうことで、顧客自身が身体の状態を整理しやすくなります。

「どうなりたいか」「どんな生活を送りたいか」まで確認しておけば、施術のゴールも共有しやすいです。

さらに、過去の問診内容をもとに変化を振り返ることで、改善実感や通院の必要性も伝えやすくなります

顧客に合った提案をしやすくなるため、継続的な通院にもつながります。

前川 雅治

リピート率の向上は、安定経営に不可欠です

整体院の問診票に入れるべき8つの項目

整体院の問診票に入れるべき8つの項目は、以下のとおりです。

  1. 当院を知ったきっかけ
  2. 主な症状と発症時期
  3. 症状による日常生活への具体的な影響
  4. 過去の通院歴と不満点
  5. 直近の理想と将来の目標
  6. 当日の施術に期待すること
  7. いつまでに良くなりたいか
  8. 通院の妨げとなる要因

どれも重要な項目なので、しっかり把握して問診票に取り入れましょう。

正しい問診票の作り方をさらに詳しく知りたい人は、関連動画「問診の質を高めリピート率を爆上げする問診票の威力【治療院 整骨院 リピート】」がおすすめです。動画形式で学べるので、あわせて参考にしてみてください!

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問診の質を高めリピート率を爆上げする問診票の威力【治療院 整骨院 リピート】

1. 当院を知ったきっかけ

前川 雅治

当院を知ったきっかけを把握することで、どの集客方法が効果的だったかを確認できます。

検証して改善できるので、必ず要素として入れておきましょう。

この項目は、経営における集客データの収集と、初診時のアイスブレイクの両面で役立ちます。

たとえば、チラシ・Instagram・ホームページ(LP)・Googleの口コミなど、どこで自院を知ったのかを把握しておくことで、今後どの集客方法に力を入れるべきか判断しやすくなります。

集客は、基本的に複数の方法を取り入れて行うことが大切です。どれが一番効果的だったのか答え合わせができるので、データとして蓄積するように心がけてみてください。

他にも、単に流入経路を確認するだけでなく「なぜ数ある院の中から自院を選んだのか」まで深掘りすることで、自院の強みや顧客の期待値を把握するきっかけにもなります。

前川 雅治

ヒアリングをする際に、緊張をほぐすための雑談ネタとしても有効です!

2. 主な症状と発症時期

主な症状と発症時期を把握することで、悩みの深刻度と施術の方針を判断しやすくなります。問診票では、以下の内容を記載してもらいましょう。

問診票に記載してもらう内容
  • 主な症状
  • 症状はいつ頃から続いているのか
  • なぜ今来院したのか(背景)
問診票で記入しやすくなる工夫
  • 症状はチェック式にする
  • 痛みの場所は人体図に丸をつける形式にする
問診表の例
前川 雅治

例えば「1年前から痛みがあったのに、なぜ今来院したのか」まで聞き出せると、顧客の悩みの深刻度が把握しやすくなります。

3. 症状による日常生活への具体的な影響

問診で症状を聞く際は「どこが痛いか」だけで終わらせないことが大切です。

その症状によって、日常生活のどの場面で困っているのかまで確認することで、顧客自身も身体の状態を整理しやすくなります。

たとえば「家事・育児」「仕事」「趣味」「睡眠」など、日常生活で支障が出ている項目をチェックリスト形式で選んでもらいましょう。

前川 雅治

顧客が回答する負担を減らしながら、状況を詳しく把握しやすくなります!

また、具体的な困りごとを言語化してもらうことで、顧客に「このまま放置してはいけない」という意識も持ってもらいやすくなります。

4. 過去の通院歴と不満点

問診票を通して過去の通院歴を確認しておくと、顧客が整体院に何を求めているのか把握できます。

たとえば、過去に通った整体院や接骨院などで「何が合わなかったのか」「なぜ通うのをやめたのか」を聞いておきましょう。

前川 雅治

「説明が少なかった」「痛みがぶり返した」などの不満を把握すれば、提案時に顧客が不安に感じやすいポイントも見えてきます

そのうえで、自院ではどのように対応するのかを伝えることで「ここは他とは違う」という安心感にもつながります

5. 直近の理想と将来の目標

施術の満足度を高めるには、顧客が「どうなりたいのか」を事前に把握しておくことが大切です。

同じ症状でも、顧客が目指すゴールは人によって大きく異なります。

たとえば同じ腰痛でも「またフルマラソンを走れる体に戻りたい」という人もいれば、「家事や仕事など、日常生活に支障がない程度で十分」という人もいます。

前川 雅治

だからこそ、問診票で「その人がどうなりたいのか」まで具体的に書いてもらいましょう!

現状とゴールのギャップが明確になるほど、施術の必要性が伝わりやすくなり、メンテナンス通院の提案もしやすくなります

聞くときは「来週の旅行を楽しみたい」といった直近の理想と、「再発しない身体を作りたい」といった将来の目標の両方を書いてもらうのがおすすめです。

前川 雅治

ゴールを聞くのが難しければ、「この症状が良くなったら何をしたいですか?」と一言添えるだけで引き出しやすくなります。

6. 当日の施術に期待すること

施術後の満足度を高めるために、問診時点で期待値をすり合わせておきましょう。

そのためには「今日の施術で何を求めているのか」を確認できる項目を入れる必要があります。

たとえば、以下のような選択肢を用意しましょう。

施術で求めていることを確認できる項目
  • 変化を実感したい
  • 痛みの原因を知りたい
  • 今後の見通しを知りたい

また、期待している内容を事前に確認しておくことで「1回で完治したい」といった、過度な期待とのミスマッチも防ぎやすくなります。

前川 雅治

結果として「思っていた内容と違った」という不満や悪い口コミの予防にもつながりますよ!

7. いつまでに良くなりたいか

顧客に通院を継続してもらうには、いつまでに改善したいのかを明確にしておくことも欠かせません。

たとえば「1ヶ月以内」「3ヶ月以内」など、具体的な期限を選べるようにしておくと、目標をイメージしやすくなります。

前川 雅治

期限が決まることで、顧客自身も「なぜ通うのか」という目的を整理しやすくなります!

また、設定した期間に合わせて施術計画を提案しやすくなるため、回数券やコース説明の根拠としても活用できます。

8. 通院の妨げとなる要因

継続的な通院につなげるために、あらかじめ不安や負担になりそうな点を確認しましょう。

たとえば「費用面が不安」「通う時間を確保できない」「距離が遠い」など、通院の妨げになりそうな点を書いてもらいます。

先に懸念点を把握しておけば、予約の取り方を工夫したり、無理のない通院ペースを提案したりと、状況に合わせた対応が可能です。

前川 雅治

また、施術提案の最後になって「時間が合わないから難しい」と断られるリスクも減らしやすくなります!

ここまで、問診票で顧客の悩みやなりたい姿を引き出すコツを紹介してきました。ただし、リピートを安定させるには、来院前の「集客の導線づくり」まで考えることが必要です。

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新規集客からリピートまでの流れをまとめて学びたい方は、ぜひ受け取ってみてください。

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整体院の問診票テンプレート【無料】

ここまで解説した8つの項目を1枚にまとめた問診票テンプレートは、以下からダウンロードできます。

症状を記録するだけでなく、顧客の悩みや「どうなりたいか」まで引き出せる構成にしています。

問診票テンプレート

印刷してそのまま使えます。

ただし、ダウンロードして終わりにせず、自院の患者層に合わせて作り込むことが大切です。

前川 雅治

テンプレートはあくまで土台です。使いながら自院に合う形へ育てていきましょう

問診票を作るときのポイントや問診そのものを上手く進めるコツは、このあと詳しく紹介します。

整体院の問診票を作る際の3つのポイント

整体院の問診票を作るときは、以下の3つのポイントを押さえましょう。

  1. 質問の項目は9~10個までに留める
  2. なるべく顧客に回答してもらう
  3. 最初はテンプレートに沿って作る

ひとつずつ見ていきましょう。

1. 質問の項目は9~10個までに留める

前川 雅治

多くの情報を集めたいからといって、質問の項目を増やしすぎてはいけません

項目が多すぎると、顧客の記入負担が大きくなってしまいます。多くても9〜10個前後に抑えると、最後まで無理なく記入してもらいやすくなります。

2. なるべく顧客に回答してもらう

顧客に回答してもらえないと情報が集まらず、その後のコミュニケーションもスムーズに進みません。

前川 雅治

悩みの解決につながらないとリピートされず、売上も安定しなくなります

また、回答が集まらないと自院を改善するヒントも得られません。顧客の回答は貴重なデータになるので、なるべく記述式いにして、具体的に書いてもらえる項目にしましょう。

3. 最初はテンプレート通りに作成してみる

前川 雅治

何も参考にせずオリジナルで作ると、経験不足で失敗しやすくなります

まずは自分で一から考えるのではなく、前章で紹介したテンプレートに沿って作ってみてください。実際に使う中で改善点が見えてきたら、少しずつ調整していくのがおすすめです。

顧客の反応も取り入れながら、自院に合った問診票へ育てていきましょう。

>>テンプレートをチェックする

整体院が問診を上手く行う5つのコツ

整体院が問診を上手く行うコツとして、以下の5つがあります。

  1. 顧客の悩みや課題を深掘りする
  2. 過去に試した治療法とその結果を聞き出す
  3. どうすれば良くなると思うか聞いてみる
  4. 検査の目的を伝える
  5. 一緒に頑張っていく意思があるかチェックする

問診を行う際は、これらのコツを押さえて実施しましょう。

1. 顧客の悩みや課題を深掘りする

問診票に悩みを書いてもらったら、詳しくヒアリングを行います。

前川 雅治

顧客に「あなたが本当に解決したい問題は何ですか?具体的に教えてください」と尋ねるのがコツです!

リピートしてもらうためには顧客に「施術の価値」を理解してもらう必要があるため、しっかりと聞き出す必要があります。何をゴールにするのか聞き出して、悩みを共有できる体制を作りましょう。

顧客の悩みや課題を深掘りできていないと、リピートにつながらないので注意が必要です。

2. 過去に試した治療法とその結果を聞き出す

これまで不調に対してどのような対処をしてきたのか、質問して思い出してもらいましょう。顧客に自分の問題を強く自覚してもらうための質問を行うことが大切です。

問診票に記入してもらうだけではなく、口頭でも質問してより具体化する必要があります。

前川 雅治

今までやってきた施術で、根本的な解決にはつながらなかったことを顧客に語ってもらいましょう!

あらゆることをやってきて全部だめだったと理解できると、あなたの施術によって改善されたとき、より価値を感じてもらえます。

3. どうすれば良くなると思うか聞いてみる

前川 雅治

顧客に「今の状況から抜け出すにはどうすればいいのか」を考えてもらうことも重要です!

日常生活でも努力し、継続して施術を受けることの大切さを理解してもらうと、当事者意識が芽生えて改善しようと考えてくれるようになります。

問題点を顧客に自覚してもらわずに施術を始めてはいけません。リピート率が低くなったり、低単価で請け負うことになったりするので、必ずヒアリングを行うように心がけてください。

4. 検査の目的を伝える

ヒアリングをある程度終えたのであれば、検検査へ誘導する際は、顧客の悩みを解決できるかを確認しましょう。理解度が高まると、顧客が自発的に検査する気持ちになり、施術の価値がさらに高まります。

前川 雅治

声掛けをする際は、以下のように聞くのがおすすめです!

検査を誘導する際の声かけ

〇〇さんは施術によって、△△という悩みを解決したいんですよね?でも、今まで□□をしてきたけど、効果がなかったんですよね?

では、私が施術で解決できるかどうか、また、なぜ今までの処置で効果が出なかったのかを確認するために、検査していこうと思います。

顧客のモチベーションを引き出すためにも、ワンステップごとに「あなたの悩みを解決するために行っている」と伝えるように心がけてみてください。

5. 一緒に頑張っていく意思があるかチェックする

前川 雅治

検査を終えて、施術によって改善が見込める可能性がある場合は、以下のように伝えてみてください!

検査を誘導する際の声かけ

〇〇さんの身体の問題を解決できるか、検査させていただきました。

結論、私は〇〇さんが今まで解決できなかった問題を解決できます。

このように伝えると「どうして断言できるの?」と顧客は疑問に思うでしょう。現状や施術方針などを理解しようと、話を聞く姿勢になってもらえるので、通院に対するモチベーションが高まります。

顧客の納得が得られたうえで、一緒に解決していく意思があるか以下のように確認します。

検査を誘導する際の声かけ

私は〇〇さんの力になれますよ。〇〇さんは本当に頑張ってこの問題を解決したいですか?途中であきらめてしまうんだったら最初からやるべきではないと思います。私は最大限サポートしていきます。〇〇さんは一緒にがんばれますか?

→かしこまりました。では一緒にがんばりましょう!

価値を感じてもらえばリピート率が上がるので、コツを押さえたうえで問診を実施してみてください。

ここまで読んでいただいたあなたは、問診を見直してリピートを増やしたいという思いが強い方だと思います。

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前川 雅治

問診票のその先にあるリピートで予約が埋まる仕組みを知りたい方は、以下から受け取ってみてください。

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【前川雅治】超ハイブリッド集客メソッド生の成功事例集まとめ

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