「整骨院の経営ってこんなに厳しいのか…何から手をつければいい?」
「経営を安定させるための戦略を教えて欲しい!」
「整骨院の経営で失敗しているのは何が原因なの?」
整骨院の経営を安定させるには、売上だけでなく費用や利益も把握し、リピート率や客単価などの経営指標を管理しながら改善を続けることが重要です。
この記事では、整骨院を経営している方に向けて、実行して欲しい経営戦略について以下の内容を詳しく解説します。
- 開業・運営に必要な費用の内訳
- 月商・年収シミュレーションの計算式
- 必ず追うべき4つの経営指標と数値基準
- 経営を安定させる施策5選
- 月商150万円超えを達成した成功事例3選
経営がうまくいかない原因は一つではありません。だからこそ、やみくもに試行錯誤せず、自院の課題を把握したうえで優先順位をつけて改善していくことが大切です。
前川 雅治経営が厳しいと言われる中でも、正しい集客導線と経営の仕組みを整えることで、売上を安定させている院もあります。
実際に理学療法士として独立した相馬先生は、一時は月商180万円を達成するも、その後は100万円を下回るまで売上が低迷。
ホームページやチラシなどの集客施策を見直し、新規患者数・成約率・リピート率を改善した結果、月商230万円超を達成しました。
さらに現在では月商400万円超を達成しています。
このように、正しい経営戦略を実践すれば、売上を大きく伸ばすことも十分可能です。
コラムを最後まで読むことで、整骨院の経営を安定させるためのノウハウが身につくはずです。「売上を伸ばしたい」「厳しい経営状況から抜け出したい」と考えている方は、ぜひご一読ください。


なお、僕の公式メルマガでは、ブログ記事では書ききれない実店舗経営に活かせる集客のノウハウを徹底解説しています。期間限定で有料級の特典もプレゼントしているので、ぜひお気軽にご登録ください!
整骨院の経営が厳しいと言われる3つの理由


整骨院の経営が厳しいと言われているのには、主に以下の3つがあります。
- 整骨院の増加で競争が激化している
- 保険診療のみでは稼ぎにくい
- 廃業数が増加傾向にある
実際のデータとあわせて紹介します。整骨院を経営している方は、必ずチェックしておきましょう。
1. 整骨院の増加で競争が激化している
厚生労働省の調査によると、柔道整復の施術所数は2014年の45,572か所から2024年には50,924か所へ増加しています。
| 年次 | 柔道整復の施術所数 |
|---|---|
| 2014年 | 45,572 |
| 2016年 | 48,024 |
| 2018年 | 50,077 |
| 2020年 | 50,364 |
| 2022年 | 50,916 |
| 2024年 | 50,924 |
整骨院を開業するには柔道整復師の国家資格が必要です。しかし、施術所数は10年間で約5,300か所増加しており、整骨院同士の競争は年々激しくなっています。
そのため、開業するだけで安定した経営ができる時代ではありません。



競合が増え続けるなかで経営を安定させるには、他院との差別化を図り「選ばれる整骨院」をつくるための経営戦略が欠かせません。
2. 保険診療のみでは稼ぎにくい
保険適用となる症例は、骨折・脱臼・捻挫・挫傷の4種類に限られています。
さらに、骨折や脱臼は病院を受診する患者が多く、整骨院では実質的に捻挫や挫傷の施術が中心になりがちです。そのため、保険診療だけで売上を伸ばすのは難しいのです。



保険診療は患者さんに必要な施術ですが、経営という視点では保険診療だけに依存するのはリスクがあります。
安定した経営を目指すには、自費メニューも組み合わせながら、客単価を高めることが重要です。
保険施術と自費施術を比較すると、次のような違いがあります。
| 項目 | 保険施術 | 自費施術 |
|---|---|---|
| 施術単価(目安) | 約1,500〜2,000円 | 約6,000〜10,000円 |
| 主な対象 | 骨折・脱臼・捻挫・挫傷 | 慢性的な肩こり・腰痛・姿勢改善など |
| 月商100万円に必要な施術回数※ | 約500〜700回 | 約100〜167回 |
※保険施術:1,500〜2,000円、自費施術:6,000〜10,000円で試算
表からもわかるように、保険施術は施術回数を増やさなければ売上を伸ばしにくい一方、自費施術は少ない施術回数でも売上を確保しやすいのが特徴です。
そのため、整骨院経営を安定させるには、保険診療だけでなく、自費メニューも取り入れながら客単価を高めることが重要です。
3. 廃業数が増加傾向にある
整骨院や接骨院を取り巻く経営環境は年々厳しくなっており、廃業する院も増加傾向にあります。
東京商工リサーチのデータによると、整骨院や接骨院、鍼灸院などを含む「マッサージ業(療術業)」の倒産件数は、2025年度に108件を記録し、過去30年間で最多を更新しました。


東京商工リサーチでは、その背景について、店舗数の増加による過当競争に加え、光熱費や人件費などのコスト上昇分を施術料金へ十分に反映できないことから、淘汰が進んでいると分析しています。



こうした状況からも、開業するだけで安定した経営ができる時代ではなくなっていることがわかります。
なお関連記事「【成功事例あり】整骨院の経営は厳しい?潰れる8つの理由や生き抜くためのコツを解説」でも整骨院の経営が厳しい理由を解説しています。
現状を把握するためにも、ぜひご覧ください!


整骨院の開業・経営に必要な費用の目安


経営を安定させるには、まず開業コストと毎月の支出を正確に把握することから始めましょう。
ここでは、整骨院の開業や経営に必要な費用の目安を解説します。
1. 開業時にかかる初期費用
整骨院を開業する際は、最低でも200〜300万円程度の資金を用意しておくことをおすすめします。



開業直後はすぐに売上が安定するとは限りません。余裕を持って経営するためにも、500万円程度の資金を確保できると安心です。
開業時にかかる主な費用の目安は、以下のとおりです。
| 項目 | 費用の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 物件取得費 | 約30万円〜 | 保証金や礼金、仲介手数料、火災保険などが含まれる |
| 内装・備品費 | 約20万円〜 | 一人で経営する場合は、最低限の設備でOK |
| 広告宣伝費 | 約20〜50万円 | 開業直後の集客に優先して投資する |
開業資金で意識したいのは、豪華な内装や高価な設備にお金をかけるのではなく、広告宣伝費を十分に確保することです。
開業したばかりの院は認知度が低く、チラシやWeb広告への投資がなければ患者さんを集めることは簡単ではありません。
口コミだけに頼った集客では、経営が軌道に乗るまで相当な時間がかかる可能性があります。
大手チェーンと比べるとひとり整骨院は立地だけに頼るのではなく、マーケティングによって患者さんを集める考え方が重要です。
開業資金は、「いくら用意するか」だけでなく、「何に使うか」も重要です。
開業資金の詳しい内訳や自己資金の目安、融資の活用方法については、関連記事「整骨院開業の資金はいくら必要?自己資金の目安や融資の調達方法を解説」をご覧ください。



設備や立地へ投資する前に、開業直後の集客に必要な広告費と運転資金を優先的に確保しましょう。


2.毎月かかるランニングコスト内訳
整骨院を安定して経営するには、売上だけでなく、毎月どれくらいの費用が出ていくのかを把握することが重要です。
月商100万円規模の1人経営の場合、毎月30〜40万円程度の固定費がかかるケースがあります。
| 費目 | 月商比 | 金額目安 (月商100万円の場合) |
|---|---|---|
| 家賃 | 10% | 約10万円 |
| 材料・消耗品 | 5% | 約5万円 |
| 広告費 | 10% | 約10万円 |
| 通信・システム費 | 2% | 約2万円 |
| 社会保険 | – | 約5〜7万円 |
| 合計 | – | 約30〜40万円 |
固定費を差し引くと、月商100万円の場合でも手元に残るのは60〜70万円程度です。
さらに、ここから所得税や住民税などが引かれるため、売上がそのまま手取りになるわけではありません。
とくに家賃は毎月必ず発生する固定費なので、月商の10%以内に抑えることが経営安定の目安になります。



家賃を抑えられれば、その分を広告費や運転資金に充てやすくなります!
このように、ランニングコストは金額だけでなく、売上に対する比率で管理することが、利益を確保しながら経営を安定させるポイントです。
整骨院1人経営の月商・年収シミュレーション


整骨院の売上は、「客単価 × 1日の施術人数 × 稼働日数」で決まります。
そこから固定費と税金を引いた残りが手元に残るお金です。まずは、自院の経営モデルでどれくらいの月商になるのかをシミュレーションしてみましょう。
| 客単価 | 1日の施術人数 | 稼働日数 | 月商 |
|---|---|---|---|
| 6,000円 | 8人 | 25日 | 120万円 |
| 8,000円 | 7人 | 25日 | 140万円 |
| 10,000円 | 6人 | 25日 | 150万円 |
月商120万円の場合、固定費33万円を引いた税引前利益は87万円です。さらに、ここから所得税や住民税などが差し引かれるため、売上がそのまま手元に残るわけではありません。
一方で、客単価を高めたり、1日の施術人数を増やしたりすることで、同じ稼働日数でも月商を大きく伸ばすことが可能です。
次の章では、利益を安定して残すために押さえておきたい4つの経営指標について詳しく解説します。
施術人数を増やすだけが売上アップの方法ではありません。
1日10人の来院でも利益を残す経営モデルについては、関連記事「一日10人の整骨院でも経営できる?利益が残る高単価メニューの作り方とリピート戦略」で詳しく解説しています。


整骨院経営で必ず追うべき4つの経営指標


売上が伸び悩む院の多くは、経営を感覚で判断している傾向があります。一方で、見るべき経営指標を把握していれば、売上が伸びない原因を分析し、改善策を打ちやすくなります。
ここでは、整骨院経営で必ず押さえておきたい4つの経営指標を解説します。
1. リピート率(基準:80%以上)
集客した新規患者が、どれだけ2回目の来院につながったかを示す指標です。
2回目の来院人数 ÷ 新規患者数 × 100
リピート率が80%を下回っている場合は、新規顧客を増やす前にリピート率の改善を優先しましょう。



僕の経験上、リピート率が50%を切っている場合は、集客ではなく院内の仕組みに問題があるケースがほとんどです。
新規患者さんを10人獲得したケースを例に、リピート率80%と50%を比較してみましょう。
| 項目 | リピート率80% | リピート率50% |
|---|---|---|
| 新規患者数 | 10人 | 10人 |
| 2回目の来院人数 | 8人 | 5人 |
| 離脱した患者数 | 2人 | 5人 |
リピート率が低いまま新規患者を集め続けることは、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなものです。
せっかく集客しても患者さんが定着しないため、集客コストばかりがかさんでしまいます。
2. 分単価(基準:250円以上)
施術1分あたりいくらの売上を上げているかを示す指標です。
施術単価 ÷ 施術時間(分)



分単価は、250円以上が目安です。 これを下回ると、十分な利益を確保しにくくなります!
例えば、大手チェーンの分単価は約148円とされています。個人院が大手チェーンと同じ価格設定にすると、十分な利益を確保することは難しくなります。
施術プラン別に計算すると次のようになります。
| プラン | 分単価 | 判定 |
|---|---|---|
| 30分 8,000円 | 267円 | ◎ 基準クリア |
| 45分 10,000円 | 222円 | △ 価格か時間の調整が必要 |
| 60分 5,000円 | 83円 | ✕ 危険ライン |
「安くすれば患者さんが集まる」という考え方は、個人院ではおすすめできません。
価格を下げて患者さんを増やすのではなく、適正な価格設定で分単価を維持し、利益を確保できる経営を目指しましょう。
3. 稼働率(基準:70%)
稼働率とは、予約枠に対して、実際にどれだけ予約が埋まっているかを示す指標です。
予約が入った枠数 ÷ 全体の予約枠数 × 100
経営を安定させるためには、稼働率70%を一つの目安にしましょう。 予約枠を100%埋めることよりも、余裕を持った予約管理の方が長期的には安定した経営につながります。
フル稼働(100%)を目指すと体が疲弊し、新規を受け入れる枠がなくなって翌月の売上が落ちます。



これが「ジェットコースター経営」の正体です。
- 100%稼働で体が疲弊
- 新規患者を受け入れられない
- 集客を止める
- 翌月の新規患者が減少
- 売上が落ちる
- 慌てて集客を再開
- 再び100%稼働…
例えば、1日に10枠の予約を受けられる整骨院であれば、7枠程度が埋まる経営設計でも十分です。
稼働率70%を3か月以上維持できるようになったら、値上げや施術時間の見直しを検討するタイミングと考えましょう。
4. 新規患者の獲得コスト(基準:施術単価以下)
広告費をかけて1人の新規患者さんを獲得するのに、いくらかかったかを示す指標です。
使った広告費 ÷ 獲得した新規患者数
新規患者の獲得コストは、自院の施術単価(1回分)以下を目安にしましょう。 施術単価を上回る状態が続くと、広告を出しても利益を残しにくくなります。
例えば、施術単価8,000円の整骨院が広告費10万円を使った場合は、次のようになります。
| 獲得した新規患者数 | 1人集客するのにかかった広告費 | 判定 |
|---|---|---|
| 15人 | 約6,667円 | ◎ 施術単価以下 |
| 10人 | 10,000円 | ✕ 施術単価超え |



1人あたりいくらかかったかという数字で、広告を管理しましょう。
新規患者の獲得コストが施術単価を下回っている限り、その広告は継続を検討する価値があります。
整骨院の経営を安定させる秘策5選


整骨院が経営を安定させるためには、主に以下5個の戦略を意識してみてください。
- 自費メニューを導入して客単価を上げる
- 複数の集客経路を構築する
- 問診の質を上げてリピーターを増やす
- 「行きたい」と思わせる写真・情報をHP・SNSに掲載する
- 口コミ・紹介が生まれる仕組みを作る



この戦略を実践することで、僕は毎月150万円を安定して稼げるようになりました!
整骨院の経営で悩んでいる方は必見です。ぜひ参考にしてみてください。
なお治療院経営の法則については、関連動画「治療院経営101の法則」にてより詳しく解説しています!あわせてチェックしてみてください。
1.自費メニューを導入して客単価を上げる
保険適用の治療のみだと、売上が伸びにくいのが現状。さらなる売上アップを目指すなら、自費メニューの導入を検討しましょう。



自費メニューは単価8,000円ほどで提供できるので、経営の安定に大きく貢献してくれます!
また、自費メニューで自院の技術や施術効果が患者さんに伝われば、競合と差別化できるうえに、リピートにつながりやすくなります。
自費メニューの導入方法については関連記事「整骨院・接骨院が自費メニューへ移行する4ステップ!取り入れるメリットや料金相場を解説」で詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください!


2. 複数の集客経路を構築する
1つの集客方法だけに頼っていると、その施策がうまくいかなくなった途端に新規患者数が減り、売上も不安定になってしまいます。
そのため、複数の集客経路を持ち、患者さんとの接点を増やすことが大切です。



さまざまな媒体で院を知ってもらう機会が増えれば、「見たことがある整骨院」として認知されやすくなります。
僕がおすすめしているのは、「即効型」と「積み上げ型」の集客を組み合わせる方法です。
| 種類 | メリット | デメリット | 例 |
|---|---|---|---|
| 速攻型 | 効果が出るのが早い | 継続的におこなわないと効果が出ない | チラシ、ポスティング |
| 積み上げ型 | 将来的に少ない労力で集客できる | 効果が出るまで時間がかかる | SNS |
即効型で新規患者を集めながら、積み上げ型で長期的な集客基盤を育てることで、それぞれの弱点を補えます。
「チラシだけ」「SNSだけ」と1つの集客方法に頼るのではなく、複数の集客経路を組み合わせることが、安定した経営への近道です。
広告を打ち出すのは、10個程度がよいです。さまざまな媒体を利用して、まずは自分の整骨院を知ってもらいましょう。
なお、僕のメルマガでは、速効型と積み上げ型を組み合わせた集客のノウハウを無料で紹介しています。集客に悩んでいる方は、ぜひお気軽に登録してみてください!
3. 問診の質を上げてリピーターを増やす
リピーターを増やすには、施術だけでなく問診の質を高めることが重要です。
患者さんは「痛みを取ってほしい」だけでなく、「仕事を支障なく続けたい」「趣味を思い切り楽しみたい」など、一人ひとり異なる悩みや理想の状態をイメージしています。



そうした本音を引き出せなければ「この整骨院に通う価値」を十分に伝えられません。
問診では、次のような内容を意識して聞いてみましょう。
- 本当に解決したいことは?
- 悩みを解決するためにどんなことをしてきた?
- 悩みは解決した?なぜ解決しなかったのか?
- 解決するならどんな方法があると考えているか?
こうした質問を通して患者さんの悩みや目標を深く理解できると、施術の必要性を実感してもらいやすくなり、継続して通院する理由にもつながります。
患者さんの悩みや目標まで理解できる問診は、リピート率の向上につながり、結果として経営の安定にもつながります。
なお、問診については関連記事「【極意】問診のコツ10選!聞くべき項目や3つの成功事例を徹底解説」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!


4.「行きたい」と思わせる写真・情報をHP・SNSに掲載する
患者さんは来院前に、院内の雰囲気やホームページ、SNSなどを見て「ここなら安心して通えそうか」を判断しています。 そのため、院の見た目や発信する情報の質は、集客に大きく影響します。
特に、以下の3つは必ず見直しておきましょう。
| 項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 院内 | 清潔感があるか、香りやBGMは心地よいか |
| ホームページ | 施術前後の変化が伝わるか、院長の顔写真や料金を分かりやすく掲載しているか |
| SNS | 投稿のデザインや雰囲気に統一感があるか、症状別の情報を継続して発信しているか |



情報が不足していたり、写真に清潔感がなかったりすると、それだけで来院の候補から外れてしまう可能性があります。
「行ってみたい」と思ってもらえる写真や情報を発信し、安心して来院できる環境を整えましょう。
ホームページの集客について知りたい方は、関連記事「【成功する】ホームページ集客の手順7STEP!効果を上げるコツや上手くいかない原因も解説」をご覧ください!


5. 口コミ・紹介が生まれる仕組みを作る
リピーターが思わず「人に勧めたくなる」仕組みを用意すれば、広告費をかけずに新規顧客が自然と増えていきます。
紹介で来院した患者さんは院への信頼を持った状態で来院するため、リピート率や成約率が高い傾向があります。



紹介を偶然に任せるのではなく、日頃から紹介が生まれやすい環境を整えましょう!
例えば、次のような取り組みがおすすめです。
- 施術後に「もし周りでお困りの方がいれば、ぜひご紹介ください」と一声かける
- 紹介カードを渡す
- 紹介者へのお礼(次回割引やプレゼントなど)を用意する
また、口コミは「件数」だけでなく、「どのような内容を書いてもらうか」も重要です。
来院前の悩みや施術後の変化など、これから来院を検討している患者さんが参考になる内容を発信できると、集客につながりやすくなります。
患者さんに「この整骨院を知り合いにも勧めたい」と思ってもらえるよう、口コミや紹介が自然と生まれる仕組みを作っていきましょう。
紹介や口コミは、患者さん任せにするのではなく、仕組みとして取り入れることが大切です。
実際に集客につながる口コミの集め方や、患者さんへの依頼方法については、関連動画「【口コミ爆増】整体院で集客に困りたくないなら今すぐ声を集めて!効果実証済みの声のもらい方5ステップ」で詳しく解説しています。
あわせて参考にしてください!
整骨院の経営で大きく売り上げを伸ばしている成功事例3選


ここでは、整骨院の経営で売り上げを伸ばしている店舗を3つ紹介します。
- 下田先生|チラシ集客の加速で売上7.5倍
- ひさの整骨院|SNSで売上の伸び悩みから脱却
- みなもと整骨院|新規広告を打ち売上90→150万円
紹介している成功事例は、すべて僕の受講生のものです!
動画では成功した要因を深掘りしているので、あわせてチェックしてみてください。
1.下田先生|チラシ集客の加速で売上7.5倍
下田先生は熊本県で整骨院経営をしています。
コロナ流行により売上が大幅に減少し、月の収入は20~30万円ほどまで落ち込んでしまいました。その頃の新規患者さんは月2~3人程度、多い時でも5人ほどでした。



その後、私の集患講座を受講し、実績のあるチラシの内容を自院向けにアレンジしたそうです!
すると新規患者さんが14~15人へと大きく増加。予約も立て続けに入るようになり、月商150万円を達成しました。
2.ひさの整骨院|SNSで売上の伸び悩みから脱却
駅前通りに位置するひさの整骨院は、大阪市内の激戦区で開業しています。周辺には多くの競合がひしめき、保険診療の規制も厳しくなる中、経営の岐路に立たされていました。



当初は月商80万円ほどで伸び悩んでいましたが、私のコンサルティングを受けた後、150万円まで売上を伸ばすことに成功したのです!
成功の鍵は、ホームページやSNSなど、提案した集客方法を一つひとつ着実に実践したこと。
さらに、既存の患者さんに対して自院の得意分野や治療内容をしっかりと説明することで、自費診療の受診も増加。結果として大きな収益アップを実現できました。
3.みなもと整骨院|新規広告を打ち売上90→150万円
みなもと整骨院は、東京都府中市で開院している治療院です。
独自のやり方で経営を続けてきましたが、さらなるステップアップを目指して私のコンサルティングを受講されました。



その結果、それまでの月商90万円から、158万円まで売上を大きく伸ばすことができたのです!
大きな転機となったのは、Web広告を活用した集患戦略の導入です。地域での認知度が高まり、新規患者さんの増加につながりました。
さらに、患者さんとの対話を重視した接遇の見直しにより、満足度も向上。これらの取り組みが相乗効果を生み、売上アップを実現できました。
ぜひこの記事を参考にして、整骨院の経営を成功させてみてください!
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