「1人整骨院・接骨院の経営が上手くいくか心配…」
「もっと売上を安定させたい!」
「売上を伸ばすにはどうしたらいいの?」
1人整骨院・接骨院は、経営に苦労しやすい傾向にあります。大型店舗の競合が増えていたり、保険診療のみでは稼ぎにくくなっていたりするため、売上が伸びにくい状況にあるためです。
しかし、闇雲に行動していても売上は伸びません。経営を安定させるには、戦略を練って行動する必要があります。
この記事では、1人整骨院・接骨院の売上を伸ばす7つの戦略を紹介します。
前川 雅治個人整骨院・接骨院を経営していた僕はこの戦略を実践することで、月150万円を達成できました!
コラムを最後まで読むことで、売上を伸ばすために今日からやるべきことが明らかになります。
なお、僕のコンサル生である栗山先生は、1人整骨院・接骨院を経営しています。コンサルを受けて、ノウハウを実践した結果1ヶ月で100万円の売上を達成しました。


なお、僕の公式メルマガでは、ブログ記事では書ききれない実店舗経営に活かせる集客のノウハウを徹底解説しています。期間限定で有料級の特典もプレゼントしているので、ぜひお気軽にご登録ください!
1人整骨院・接骨院の売上はいくら?


1人整骨院・接骨院の経営をしていく際には、主に以下3つの項目を確認しておきましょう。
- 売上の算出方法
- 平均年収・売上
- 現実的に目指すべき目標額



売上を考える場合、ぜひとも知っておきたい内容です!
売上の算出方法
1人整骨院・接骨院の売上は「客単価 × 顧客数」で考えるのが基本です。
- 平均単価:5,000円
- 営業日:1か月に20日
- 1日当たりの施術人数:5人
上記の場合、売上は
5,000円 × 5人 × 20日 = 500,000円
と、算出できます。



売上は特別な要素で決まるものではなく、日々の施術の積み重ねによって形成されます!
1人整骨院・接骨院で売上を伸ばしていくには、以下の3要素を意識しなければなりません。
- 1人あたりの客単価を上げること
- 1日の施術数を増やすこと
- リピーターを獲得すること
これらの要素をどのように組み合わせ、無理のない形で運営に落とし込んでいくかが、売上を安定させるうえでのポイントになります。
平均年収・売上
求人ボックス調べによると、柔道整復師の平均年収は約378万円です。
ただし、この数字は正社員の平均年収なので、1人整骨院・接骨院の売上とは一致しません。あくまでも参考程度に考えておきましょう。
1人整骨院・接骨院の場合、売上がそのまま年収に影響しやすい点が特徴です。
運営の仕方によっては、年間1,000万円以上の売上をあげているケースもあります。実際、僕の受講生は月商100万円を超えている人が多いです。
また、1人整骨院・接骨院の平均売上については、明確な公的データは存在していません。



300人以上のコンサルティングに携わってきた僕の経験から見ると、月70万円〜80万円前後がひとつの平均的な目安といえます。
現実的に目指すべき目標額
1人整骨院・接骨院の経営を安定させるうえで、現実的な目安となるのが月商100万円です。
この水準に到達すると、日々の運営費用をまかなえるだけでなく、突発的な出費や将来に向けた備えもしやすくなります。



そのため、まずは売上100万円を現実的な目標ラインとして設定するのがおすすめです。
この目標を達成するためには、売上を感覚的に追うのではなく、具体的な数値目標に落とし込んで考えましょう。
客単価と来院人数をもとに
- 1日に何人対応すればよいのか
- どの程度の稼働を維持する必要があるのか
といった指標を決めておくことで、日々の行動が明確になります。
月商100万円というゴールから逆算して、来院ペースや施術内容を整理していくことで、無理のない運営計画を立てやすくなります。



目標を数値として可視化することが、安定した経営への第一歩です!
なお、関連動画「【具体的行動】売上フェーズ別、今すぐやるべきことリスト一覧【治療院 接骨院 経営】」では、月商100万円を達成するための具体的な戦略を解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
1人整骨院・接骨院の開業に必要な費用


1人整骨院・接骨院の開業に必要な費用は、どこで開業するかによって大きく変わります。
特に初期費用は物件の形態によって差が出やすいため、あらかじめ全体像を把握しておくことが大切です。
| 開業場所 | 費用相場 | 費用の内訳 |
|---|---|---|
| 自宅 | 20~50万円 | ・設備費 ・内装工事費 など |
| マンションの一室 | 100万円~ | ・敷金 ・礼金 ・仲介手数料 ・保証金 ・家賃 ・設備費 ・内装工事費 など |
| 店舗 | 100万円~ | ・敷金 ・礼金 ・仲介手数料 ・保証金 ・家賃 ・設備費 ・内装工事費など |



無理のないスタートを切るためにも、自身の資金状況や運営スタイルに合った開業場所を選びましょう。
また、開業後には毎月発生するランニングコストも考慮する必要があります。
家賃や光熱費、消耗品費などは、売上の有無に関わらず継続的にかかる費用です。
初期費用だけでなく、ランニングコストも含めた資金計画を立てておくことで、開業後の経営を安定させやすくなります。
1人整骨院・接骨院を開業する3つのメリット


整骨院・接骨院を開業する前に、メリットを把握しておくことで、自分の目指す働き方や経営スタイルと合っているかを判断しやすくなります。
主なメリットは、以下のとおりです。
- 初期費用を抑えやすい
- 固定費を削減しやすい
- 自分のペースで運営できる
それぞれ見ていきましょう。
1. 初期費用を抑えやすい
1人整骨院・接骨院は、広い物件を用意しなくても開業しやすい点が特徴です。施術用のベッドを1台設置できる程度のスペースがあれば運営できるため、コンパクトな物件でも十分に対応できます。
物件が小さい分、内装工事や設備投資にかかる費用を抑えやすく、開業時の負担が軽くなります。
また、スタッフを雇用しない前提で運営するため、開業段階で人員体制を整える必要もありません。



その結果、マンションの一室を利用した開業も現実的な選択肢となり、低コストでのスタートを目指しやすくなります!
2. 固定費を削減しやすい
整骨院・接骨院の経営では、賃料や人件費、組合費などが主な固定費として発生します。これらは売上の増減に関わらず毎月かかるため、経営への影響が出やすい費用です。



1人整骨院・接骨院の場合、スタッフを雇用しないため、人件費が発生しません!
柔道整復師を1人雇うと、月に25万円前後の給与を継続的に支払う必要があり、年間で見ると人件費だけでも数百万円規模の差が生まれます。
3. 自分のペースで運営できる
1人で整骨院・接骨院を開業すると、経営の自由度が高くなります。



働く時間や休みの取り方、日々の業務の進め方を自分で調整しやすく、自身の生活スタイルに合わせた運営が可能です!
また、収益の配分についても自分で判断しやすく、売上の多くを自身の報酬として設定できます。経営と施術を自分の裁量で進められるため、無理のないペースで継続しやすい点も特徴です。
1人整骨院・接骨院を開業するデメリットと注意点


1人整骨院・接骨院を開業するデメリットと注意点は、以下のとおりです。
- 施術以外の業務も1人で担当しなければならない
- 1日の対応人数に限りがある
メリットだけでなく、デメリット・注意点も把握したうえで、開業するか検討しましょう。
1. 施術以外の業務も1人で担当しなければならない
1人整骨院・接骨院では、施術だけでなく、受付や会計、清掃、備品管理など、さまざまな業務を1人で対応する必要があります。



施術のみに集中できる環境ではなく、経営者の業務量は増えやすくなります!
複数の業務を並行しておこなうことで、時間の使い方が難しくなるでしょう。日々の業務が分散することで、余裕を持った運営がしにくくなる点は注意が必要です。
こうした負担を軽減するためには、すべてを自分で抱え込まないことが大切です。
たとえば、会計や経理業務を専門家に任せたり、清掃や事務作業の一部を外部に依頼したりすることで、施術に使える時間を確保しやすくなります。
必要に応じて専門的な人の力を借りることが、無理のない運営につながります。
ただし、コンサルタントに依頼するなら、費用がかかる点に注意が必要です。
関連記事「整骨院コンサルタントの料金相場はいくら?必要性や5つの選び方・成功事例を解説」では、コンサルの内容や受けるべき人の特徴などを解説しています。あわせてチェックしてみてください!


2. 1日の対応人数に限りがある
整骨院・接骨院を1人で経営する場合、同時に複数の施術をおこなえません。その結果、対応人数が増えず、大幅に売上を伸ばしにくくなることも。
また、体調不良や私用などで施術ができない日が発生すると、その日の売上はありません。休業や対応の遅れが続くと、顧客を待たせることになり、通院を控えられる可能性も出てきます。



来院者数だけで売上を確保しようとするのではなく、サービス内容や価格を定期的に見直すことが重要です!
限られた時間の中で、どのように運営していくかを考えていきましょう。
なお、僕の公式メルマガでは、1人整骨院・接骨院が売上を伸ばすためのノウハウを徹底的に解説しています。期間限定で有料級の特典を受け取れるので、ぜひこの機会にご登録ください!
1人整骨院・接骨院が売上を伸ばす7つのコツ【成功事例あり】


1人整骨院・接骨院の売上を伸ばすためには、以下7つの施策を実践しましょう。
- 平均来院数を増やす
- 自費メニューを取り入れ客単価を上げる
- リピーターを増やす
- 成果が出ている整骨院・接骨院の集客を真似する
- 問診に力を入れて顧客の悩みを引き出す
- 施術以外の業務を他人に任せる
- 経営コンサルを受ける



これらの戦略は、僕が実際におこなって効果のあったものです!
各戦略について、順番に見ていきましょう。
1. 平均来院数を増やす
平均来院数を増やせば、おのずと売上が伸びます。そのため、まずは新規顧客の獲得に力を入れましょう。



1人整骨院・接骨院の売上を伸ばすなら、毎月10~30名の集客をおこないたいですね!
集客の方法には、主に速効型と積み上げ型の2種類が挙げられます。それぞれの特徴や集客例は以下のとおりです。
| 種類 | メリット | デメリット | 集客例 |
|---|---|---|---|
| 速効型 | 効果が出るのが速い | やり続けないと効果が出ない | チラシ |
| 積み上げ型 | 少ない労力で集客ができる | 効果が出るまで時間がかかる | SNS |
併用することで、それぞれのデメリットを補いつつ、新規顧客を獲得しやすくなります。
SNS運用に取り組むのであれば、特にInstagramを意識するのがおすすめです。Instagramは、情報発信を通じてファンを増やしやすいSNSのひとつです。
単なるフォロワーではなく、自分や院に対して好意や関心を持ってくれている人を指します。
ファンは発信内容への反応がよく、来院につながりやすい傾向があります。
ファンを増やすためには、自分からフォローしたり、インスタライブを活用して顧客との接点を作ったりすることが効果的です。



すでにいるフォロワーと、より親密な関係づくりを意識しましょう。
なお、僕のコンサルの受講生には、速効型と積み上げ型の集客をおこない210万円の売上達成した方がいます。関連動画「【新潟】200万オーバー!整骨院でサブスク導入成功事例を紹介します」で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
2. 自費メニューを取り入れ客単価を上げる
1人で整骨院・接骨院を経営する場合、1日に対応できる人数は限られます。そのため、客単価を上げ、少ない顧客数でも売上を伸ばすことが重要です。
一般的な整骨院・接骨院の客単価の目安は、5,000円前後です。経営を成功させるには、1人あたり5,000円以上の売上を目指しましょう。



客単価を上げるには、自費治療に切り替えたり、コルセットやサプリメントなどの物販に力を入れたりする方法があります!
あわせて、施術の専門性を高めることも大切です。専門分野を明確にすることで、価格に納得してもらいやすくなり、自費メニューの導入もしやすくなります。
ただし、どのように自費メニューを取り入れるかイメージがつかない方もいるでしょう。
そのような方は、僕のコンサルの受講生で、自由診療に切り替えて売上が3倍以上アップした方の関連動画「【新潟】保険脱却で自費診療の集客を実言させた治療家の証言」を参考にしてみてください。
3. リピーターを増やす
リピート率が上がると、経営が安定しやすくなります。1人整骨院・接骨院の売上を伸ばすためには、リピート率を意識することがポイントです。
リピーターを増やすためには、顧客に「通い続ける価値」を感じてもらわないといけません。
表面的な症状だけでなく、抱えている悩みや不安、どのような状態を目指しているのかといった点を丁寧に引き出す姿勢が大切です。
- 施術の内容や目的を丁寧に説明し、顧客が納得したうえで通院できるようにする
- 回数券を活用し、継続的な来院につなげやすくする
- キャンペーンや特典を用意し、通院のきっかけを作る



新規顧客を獲得できたら、リピーターの獲得にも注力しましょう!
リピート率を向上させたい方は、関連動画「【警告】これを知らずに初回対応をしないでください!リピート集中マニュアルを手にしてください」をぜひ視聴してみてください。
4. 成果が出ている整骨院・接骨院の集客を真似する
成果が出ている整骨院・接骨院が、どんな戦略をとっているのか確認しましょう。そのあと、整骨院・接骨院が作成しているチラシや更新しているSNSなどを徹底的に真似します。



チラシなら、使っているフォントや色などをそのまま使用します!
成果が出ている戦略を真似すれば、効果が出る可能性が高いです。モチベーションを維持するためにも、まずは真似をして集客に取り組んでみましょう。
参考にするのは、自分と同じく1人整骨院・接骨院で成果が出ている事例がよいです。なお、オリジナリティを出すのは、集客の実感ができてきてからで問題ありません。
5. 問診に力を入れて顧客の悩みを引き出す
問診は、顧客とコミュニケーションをおこなえる重要な場面です。そのため、質問内容にこだわる必要があります。
顧客から聞き出したい内容は、主に以下のとおりです。
- 本当に解決したいことは何ですか?具体的に教えてください。
- 悩みを解決するためにどんなことをしてきましたか?
- 悩みは解決しましたか?なぜ解決しなかったのだと思いますか?
- 解決するならどんな方法があるとお考えですか?
これらの項目を聞き出すと、顧客を深く理解できます。



顧客が求めていることがわかり、満足度の高いサービスを提供できますよ!
また、問診や施術の中でクレームや改善点が出てきた場合はその内容をしっかり受け止め、早めに取り入れることも大切です。
顧客の声を反映させていくことで、信頼関係を築きやすくなり、リピートにもつながります。
6. 施術以外の業務を他人に任せる
1人整骨院・接骨院の先生は、施術以外の業務を別の人に任せることを検討してみましょう。施術に集中できる環境を整えるためです。
1人で整骨院・接骨院を経営する場合、受付や経理などをすべて自分でやらなければなりません。必然的に業務内容が多くなり、いつか限界がきてしまう恐れがあります。



人件費が惜しいと感じるかもしれませんが、必要な支出として割り切ることも大切です!
受付のためだけにアルバイトを雇ったり、経理は税理士に任せたりなどを考えてみてください。
7. 経営コンサルを受ける
売上を伸ばしたいなら、整骨院・接骨院の経営に特化したコンサルを受けましょう。



集客ノウハウを学べたり、経営に関するアドバイスを受けられたりなどのメリットを享受できます!
コンサルによっては、セミナーや勉強会を開催しています。同業者と意見交換ができ、経営を軌道に乗せる糸口を掴めるかもしれません。
なお、僕自身、整骨院・接骨院向けのコンサルをおこなっています。メルマガでは、売上を伸ばすための僕の考えやノウハウを無料で知れるので、判断材料としてぜひ活用してみてください!
1人整骨院・接骨院が売上を伸ばすための集客方法5選


1人整骨院・接骨院が売上を伸ばすためには、集客に力を入れることが大切です。とはいえ、集客と一言でまとめても手段はさまざまあります。



こちらでは、僕が実際におこなって効果のあった集客方法を5つ紹介します!
- チラシ
- ホームページ
- SNS
- PPC広告
- 看板・のぼり
各方法の活用法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
1. チラシ
1人整骨院・接骨院が売上を伸ばすためには、チラシ作成が欠かせません。速効性のある方法なので、ポスティングや新聞折り込みなどをすれば、新規集客が期待できます。
「どんなチラシを作ればいいかわからない」という方は、反応が出ているものを参考にしてみてください。最初のうちは、字体や色使い、フォントなどをそのまま真似て作成するのがおすすめです。



以下は、僕が実際に利用していて効果のあったチラシです!


ぜひ僕の使ったチラシを参考にして、集客をおこなってみてくださいね。
2. ホームページ
ホームページは、チラシと同様に優先して取り組むべき集客方法のひとつです。
整骨院・接骨院にとってホームページは、いわば院の「顔」のような存在。来院前の顧客が最初に目にする情報源であり、院の強みや特徴を伝え、知名度を高める役割を担います。
また、ホームページは24時間、自院のために集客してくれるツールです。営業時間外でも情報を届けられるため、見込み客との接点を増やしやすくなります。
ホームページを作成する際には、顧客が「行ってみたい」と思える工夫が必要です。たとえば、清潔感のある明るめの写真を使ったり、ユーザーを惹きつける見出しを考えたりしましょう。
さらに、ホームページを開いた瞬間に「どのような院なのか」が伝わる構成を意識しましょう。施術内容やアクセス方法などの基本情報を分かりやすく掲載することが大切です。



チラシからホームページへ誘導する導線をつくることで、集客の相乗効果も期待できますよ!
3. SNS
SNSは、ぜひとも1人整骨院・接骨院の集客で取り入れたいツールです。
とはいえ、SNSによって特徴や強みは異なります。各プラットフォームの特徴は、以下の表にまとめています。
| プラットフォーム | 特徴 |
|---|---|
| ファンを獲得しやすい | |
| LINE | 集客ステップを作れる |
| YouTube | 顔出しすれば自分をアピールできる |
| 地域の人とつながりを持てる | |
| TikTok | 拡散性が高い |



それぞれのSNSの特徴を知り、集客につなげてみてください。
1人整骨院・接骨院の集客にSNSを活用する場合、実際に成功している人を真似しましょう。僕のコンサル受講生には、SNS集客に力を入れて売上400万円を達成した方がいます。
実際にどのようなことをしたのか、関連動画「【大分】集客の種類と質を高めて売上の底上げに成功!400万達成!」で詳しく解説しているので、集客に取り入れてみてください。
4. PPC広告
PPC広告とは「Pay Per Click」をとったもので、表示された広告が1回クリックされるごとに課金される仕組みを採用しています。
費用はかかるものの、比較的早い段階で反応が出やすく、即効性がある点が特徴です。
メリットは、修正や停止を臨機応変におこなえることです。たとえば、広告の効果を感じられなかった場合、内容を修正するといった軌道修正も簡単にできます。
また、地域や年齢層などを絞り込むことで、ターゲットに対してピンポイントで情報を届けられます。



アクセス流入数やコンバージョン率など、広告効果を測定しやすいのもPPC広告の魅力ですね!
PPC広告については、関連動画「【集客】PPC広告のアクセス数を増やす4つのチェック項目PPCアクセス【治療院 接骨院 経営】」にてより詳しく解説しています。あわせて視聴してみてください!
5. 看板・のぼり
整骨院・接骨院前には、ぜひ看板やのぼりを設置してみてください。地域の人からの認知度を高める効果が期待できます。
その結果、チラシやホームページ、SNSといった他の集客媒体でも、反応が高まりやすくなるでしょう。
看板やのぼりは、2~3万円あれば目をひくものを作成できます。資金に余裕があれば、ぜひ院前にもこだわってみてください。



看板・のぼりに力を入れている整骨院・接骨院は少ないので、他店との差別化にもつながります!
月150万円の売上を達成した1人整骨院・接骨院のルーティン


「1人整骨院・接骨院で成果を出している先生は、どんな1日を送っているのだろう?」と考えている人も多いのではないでしょうか。
こちらでは、僕が月150万円を達成した際のルーティンを以下2つに分けて解説します。
- 1週間のルーティン
- 1日のルーティン



「売上を伸ばしたい」「経営を安定させたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
1週間のルーティン
僕が月150万円の売上を達成したときは、週4日で診療をおこなっていました。
「診療日を減らして経営が傾かないの?」と考えている人もいるかもしれません。しかし、営業日数を減らすことで、1日を濃いものにできます。結果、売上を維持したまま稼働日数を減らせるのです。



週5・6で営業している整骨院・接骨院の先生は、勇気を持って週4まで減らしてみてください!
診療日以外の3日間は、マーケティングをおこないます。自分の存在をアピールしたり、リピート率を高める努力をしたりして、ノウハウを学んでいました。
とはいえ、マーケティングに取り組む際にはコツが必要です。マーケティングについて詳しく知りたい方は、関連記事「【効果的】集客を成功させるマーケティングのコツ!今すぐやめるべきやり方TOP5も紹介」をチェックしてみてください。


1日のルーティン
開業してから1年半で月150万円の売上を達成した1日のルーティンは、以下のとおりです。



ぜひご自身の1日の活動と見比べながらチェックしてみてください!
| 時間帯 | 概要 | 補足 |
|---|---|---|
| 2:30~ | ポスティング | すぐにポスティングに行けるように服装やチラシを準備 |
| 7:30~ | 数字計測・戦略立て | 「チラシの効果がどれくらい出ているか」 「今日はA地区にまいたから、明日はB地区でポスティングをしよう」 など考える |
| 9:00~ | 診療開始 | – |
| 13:30~ | 折り込み発注 | 発注の手続きや支払いをおこなう |
| 15:30~ | 診療開始 | 予約や作業がない時間は仮眠をとっていた |
| 19:30~ | レター準備 | 顧客に向けて指導内容の手紙を書いていた |
| 21:30~ | ネット作業 | ホームページの修正、ブログ・SNS更新など |
| 24:30~ | 就寝 | 作業が終わったらもっと早く寝たこともある |
朝が早く「しんどい」と思うときもありましたが、このルーティンのおかげで売上を伸ばすことに成功しました。



ぜひこの記事を参考にして、1人整骨院・接骨院の経営を成功させてください!
なお、僕の無料メルマガでは、整骨院・接骨院の経営ノウハウに関することも解説しています。マーケティングを成功させて経営を安定させたいと考えている方は、ぜひ登録してみてください!



