「整骨院・接骨院って廃業ラッシュ中なの?」
「何が原因で廃業になっているの?」
「どうやったら廃業せず売上を伸ばせる?」
整骨院・接骨院は廃業ラッシュとまでは言えないものの、倒産が続いているのは事実です。東京商工リサーチが発表したデータによると、2025年度の「マッサージ業」の倒産は108件と、過去30年で最多を更新しました。
参照:TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
厳しい経営環境が続くなかでも、売上を伸ばしている整骨院・接骨院はあります。
前川 雅治整骨院・接骨院の経営が上手くいっていないのは、ノウハウを知らないだけです。
この記事では、治療家のプロとして毎月150万円以上を稼いでいる僕が、以下の内容を解説します。
- 倒産・廃業の実態
- 廃業となる原因
- 売上を伸ばす方法
- 経営を成功させた整体院・治療院の事例
コンサル生の栗山先生は廃業ラッシュのなか、接骨院の経営に成功しています。月50万円ほどだった売上は、180万円までアップしました。
この記事で紹介する内容を知っていれば、整骨院・接骨院経営も上手くいくはずなので、ぜひ参考にしてみてください!


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整骨院・接骨院は廃業ラッシュとまでは言えない|倒産・廃業の実態





マッサージ業の倒産件数は大きく伸びているわけではないため「整骨院・接骨院は廃業ラッシュ」とまでは言えません!
では、なぜ「廃業率が高い」と噂されているのか解説します。
整骨院・接骨院を含む「マッサージ業」の倒産件数は増加傾向
東京商工リサーチの調査によると、2025年度の「マッサージ業」の倒産件数は108件でした。
前年度から14.8%増加し、1996年度以降の30年間で最多を記録しています。
東京商工リサーチ



倒産した事業者の多くが、十分な売上を確保できていなかったことがうかがえます。
ただし、マッサージ業には鍼灸院やリラクゼーション店なども含まれています。整骨院・接骨院だけの倒産件数ではないため、業界全体の傾向を示すデータとして参考にしましょう。
「隠れ倒産」のケースもある



経営不振や事業転換などによって自主的に閉院する「隠れ倒産」も珍しくありません!
2025年版中小企業白書によると、2024年の全国の休廃業・解散企業数は約7万件でした。これは、倒産件数の約7倍です。
ただし、これらは全業種を対象としたデータです。整骨院・接骨院単独の廃業件数を示すものではないため、業界の廃業状況を考えるうえでの参考情報として捉える必要があります。
このことを考慮すると、整骨院・接骨院の実際の廃業件数は、先ほど提示した倒産件数を大幅に上回っている可能性があります。
整骨院・接骨院が廃業ラッシュ・潰れる8つの原因


整骨院・接骨院業界の厳しい生存競争が続くなか、その背後にはいくつかの廃業につながる原因が見られます。ここでは、整骨院・接骨院が廃業ラッシュ・潰れる原因を8つ紹介します。
- 整骨院・接骨院が増えている
- 資金調達が難しい
- 経営を知らない人が多い
- 集客に取り組んでいない
- サービスや技術力の向上に力を入れていない
- 店舗の場所選びを間違えている
- 保険診療中心の経営モデルが成り立ちづらい
- 患者さんと信頼関係を築けていない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 整骨院・接骨院が増えている
整骨院・接骨院が廃業する原因の一つに、施術所数の増加による競争の激化が挙げられます。
全国の柔道整復の施術所数は2014年の約4万6,000か所から、2024年には約5万1,000か所に増加しました。10年間で約5,300か所増えたことになります。
参考:令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況|厚生労働省
整骨院・接骨院の数が増える一方で、人口は減少しています。
施術所数が増える一方で人口が減少すると、限られた患者さんを複数の院で取り合うことになり、新規患者の獲得が難しくなる可能性があります。
その結果、十分な売上を確保できず、経営が悪化して廃業につながるケースも考えられます。
2. 資金調達が難しい
整骨院・接骨院では、経営に必要な資金を確保できないことが廃業につながる原因の一つです。
開業時には店舗の取得費や設備費がかかるほか、開業後も家賃や人件費などの運転資金が必要になります。
しかし、十分な自己資金がなく、売上や収支の見通しも立っていなければ、希望どおりの融資を受けられないことがあります。
資金調達ができないまま売上が落ち込むと、必要な経費や借入金の返済に対応できず、経営を続けることが難しくなるでしょう。



そのため、資金繰りが悪化した際に必要な資金を確保できるかどうかも、廃業を防ぐうえで重要なポイントです。
3. 経営を知らない人が多い
整骨院・接骨院の開業者のなかには、医療技術や施術スキルに優れている一方で、経営についての知識や経験が乏しい人も少なくありません。
しかし、いくら技術力が優れていても、経営に必要なマーケティング戦略や財務管理、人事管理などの知識が不足していると、事業は長続きしません。



売上がどれだけあっても、経営が上手くなければ接骨院経営は難しいです!
経営の知識がなければ廃業してしまいやすいですが、学ばなければ誰も教えてくれません。
なお、関連動画「【完全版】売上100万円達成できる治療院経営とは?集客・リピート・トーク&問診、ファン化構築を解説」では、整骨院・接骨院の経営ノウハウを解説しています。あわせてチェックしてみてください。
4. 集客に取り組んでいない
整骨院・接骨院が生き残るには、新規顧客の獲得が欠かせません。集客に取り組まなければ、来院数が増えず、経営が行き詰まる可能性が高まります。
開業当初は、集客をせずとも近隣住民の興味関心から患者さんが集まりやすいです。しかし、時間の経過とともにリピーター頼みになり、新規顧客の獲得が滞るケースがあります。
例えば「口コミだけで十分」と考えていると、SNSやGoogleマップ(MEO)などを活用できていないことが考えられます。



集客は「じっと待っているもの」ではなく「自分から取りに行くもの」です。
「集客の重要性はわかっているけど、何から始めればいいかわからない…」という方もいるのではないでしょうか。
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5. サービスや技術力の向上に力を入れていない
整骨院・接骨院を継続的に安定して経営するには、顧客満足度を高めることが不可欠です。
サービスの質や技術力が低いと、リピーターが定着せず、新規顧客頼みになります。毎月、新しく患者さんを獲得しなければ売上にならないので、不安定な経営になってしまいます。



逆にリピーターがいれば、売上が安定するため、廃業ラッシュに巻き込まれず長期的な経営が可能です!
リピーターを確保するには、患者さんに「また来たい」と思わせることが大切です。サービス・技術向上に取り組まず、施術の質が変わらないままだと、患者さんの満足度は低下し、足が遠のいてしまう一方でしょう。
6. 店舗の場所選びを間違えている
整骨院・接骨院の経営において、立地選びは成功のカギを握ります。駅から遠い、駐車場がないなど、アクセスが悪い場所では、患者さんが来院しづらくなります。



そうなると、新規顧客はもちろん、一度来てくれた患者さんも次回の来院にはつながりません。
また、周辺に整骨院を求めている人が少ない地域では、そもそもの需要が不足しています。どれだけ集客やサービスに力を入れたとしても、来院数が伸びず経営が厳しくなります。
整骨院・接骨院の安定した経営には、駅近・大通り沿いでの開業、駐車場の確保などの工夫が必要です。
7. 保険治療に依存した経営モデルが成り立ちづらい
整骨院・接骨院の経営を保険治療に依存すると、収益が安定しにくくなります。



保険適用の厳格化が進み、保険治療だけでは、経営を成り立たせるのは難しくなっているからです!
近年、健康保険の審査が厳しくなり、適用範囲が制限されています。そのため、保険治療に頼りすぎると、価格競争に巻き込まれて単価が低くなり、利益が確保しにくい状況に陥るでしょう。
今後、整骨院・接骨院で安定した経営をするなら、保険治療に頼りすぎず、自費診療のメニューを取り入れなければなりません。
自費診療への移行手順については、関連記事「整骨院・接骨院で保険が使えなくなる?理由や対策・自費診療への移行手順を解説」を参考にしてみてください。


8. 患者さんと信頼関係を築けていない
整骨院・接骨院の経営を続けていくうえで、患者さんに信頼してもらうことは非常に重要です。



施術の技術が優れていても、患者さんとの関係性が築けていなければリピートにつながりません!
次のような行為は、信頼性を損なう可能性があるので注意しましょう。
- 治せる自信のない患者さんをとりあえず受け入れる
- 高額の回数券を無理やりすすめる
- 売上確保のために患者さんを無理に引き留める
患者さんとの信頼関係は、施術中の会話やカウンセリングを通じて、患者さんの悩みや不安に寄り添うことで生まれます。
関連記事「【収入爆伸び】整体師は営業トークが重要!5つのコツを月商300万超の治療家が解説」では、整体師の収入を爆上げする営業トークについて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。


整骨院・接骨院が廃業ラッシュで生き残るための対策11選


整骨院・接骨院業界は厳しい状況が続いていますが、それでも成功している施設は存在します。



売上をアップさせるためには、以下の11個の方法を実践してみてください!
- 保険治療から脱却して単価を上げる
- 目標や目的を明確にする
- マーケティングを学び実践する
- 集客の仕組みを整えて新規患者を獲得する
- 成功者の事例から経営戦略を学ぶ
- 顧客の意見から改善点を洗い出す
- 利用しやすい環境を整えてリピーターを増やす
- 地域のニーズに合ったサービスを提供する
- コンセプト設計で他店との差別化を図る
- キャッシュフローを把握し経費を抑える
- コンサルタントに相談する
以下で詳しく解説します。
1. 保険治療から脱却して単価を上げる
整骨院・接骨院のなかには、保険適用の治療をメインに行っているかもしれません。
保険治療では1時間当たり3,000円ほどの売上となり、1日8時間、月に25日働いても売上は60万円程度です。この売上では、施設の運営費やその他の経費を考えると厳しい状況になるでしょう。
この問題を解決するひとつの方法は、保険治療を辞めて自由診療にシフトし、単価を1時間当たり12,000円以上に引き上げることです。この単価であれば同じ時間働いても売上は240万円となり、単純に4倍の収入を得られます。



単価を変えるだけで、売上も大きく変わるのです!
「単価を上げたら患者さんが来なくなるのでは?」と心配するかもしれませんが、逆です。周りと同じ単価で設定しているから店舗の差別化ができず、大型店舗の整骨院に患者さんが流れてしまいます。
自分の価値を高めて単価に見合った施術を提供し、その単価に納得してもらえる患者さんと付き合いましょう。
関連記事「整骨院・接骨院が自費メニューへ移行する4ステップ!取り入れるメリットや料金相場を解説」では、保険診療から自費メニューへ移行する方法について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


2. 目標や目的を明確にする
明確な目標と目的を設定することは、あなたの院の業績を向上させるための最初の一歩です。なんとなく経営しているだけでは方向性が見えず、経営は難航します。
具体的な売上金額を設定し、何を達成したいかを定めましょう。



僕の場合は、「目標300万円で家族を守る」ことを目標にしていました!
目標と目的を書き出し、常に自分自身に認識させることが大切。
成功している整骨院・接骨院は目標や目的を明確に設定し、それに向けて一貫して行動していることが多いです。
3. マーケティングを学び実践する
マーケティングとは、人々の感情や欲求を理解し、それに対応するものを提供するための戦略です。
治療技術があっても、それを伝える手段がなければ患者さんは集まりません。そのため、マーケティング力は非常に重要な要素です。



まずは患者さんに認知してもらうことが大切です!
とはいえ、なんとなくマーケティングを学んでも効果は出にくく、先ほど設定した目標や目的がないと「SNSでどのような投稿・配信をしたらいいのか?」マーケティングの上辺ばかりを見ようとしてしまいます。
マーケティングは人の気持ちが関わるものなので、上辺だけでは意味がありません。



正しくマーケティングを学び、実践することが成功への近道です。
整骨院・接骨院が理解しておくべきマーケティングについては、関連動画「治療院マーケティングで外せない要因とは?【治療院 整骨院 経営】」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
4. 集客の仕組みを整えて新規患者を獲得する
整骨院・接骨院が安定した経営を続けるには、新規患者を継続的に獲得する仕組みを整えることが重要です。
既存患者は、症状の改善や生活環境の変化によって通院を終えることがあります。そのため、既存患者だけに頼っていると、次第に来院者数が減少し、売上が不安定になる可能性があります。



大切なのは、患者さんが来なくなってから集客を始めるのではなく、新規患者が定期的に来院する流れを作っておくことです。
例えば、ホームページやGoogleマップ、SNSなどを活用して自院を知ってもらい、予約・来院につながる導線を整えましょう。
- YouTube:セルフケアの解説動画を公開し、専門性を伝える
- Instagram:施術内容や院内の雰囲気を写真・動画で紹介する
- LINE:予約受付や問い合わせ対応を効率化する
- Facebook:地域住民に向けて店舗情報やイベントを発信する
一つの集客方法に頼りきらず、自院のターゲットに合った方法を組み合わせることが、安定した経営につながります。
具体的な集客方法については、関連記事「整体院で新規が増える集客方法12選!できない原因や再現性のある成功事例も紹介
」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


5. 成功者の事例から経営戦略を学ぶ
整骨院・接骨院の経営を成功させるには、すでに成果を上げている人から学ぶことが重要です。
マーケティング塾やコンサルタントの活用は非常に有効で、特に同業者の成功事例は大きなヒントになります。
開業したものの「何をすればいいのかわからない」という状態では、手探りで経営を続けることになり、軌道に乗るまでに時間がかかります。
しかし、事前に成功者の事例を分析し、上手くいっている要因を理解すれば、自分の整骨院・接骨院にも応用が可能です。



経営が安定している院のマーケティング戦略や施策を取り入れることで、無駄な試行錯誤を減らし、成功のスピードを加速させられますよ!
成功事例を分析する際は、以下の項目に注目してみてください。
- 集客方法:どの媒体を活用し、どのような情報を発信しているか
- 料金設定:施術メニューと価格をどのように組み合わせているか
- 顧客対応:初回来院から継続利用まで、どのような対応を行っているか
立地や顧客層、スタッフ数などの違いを踏まえて、自院に合う方法を取り入れましょう。
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6. 顧客の意見から改善点を洗い出す
患者さんの気持ちの理解をおろそかにしていると、整骨院・接骨院の安定した経営にはつながりません。
- 来店数が増える
- リピート率が向上する
- すすめたメニューを選んでくれる



どれも経営を安定させるうえでは重要なことですね!
施術後のアンケートや、MEO・ホットペッパーなどで口コミを集めることで、患者さんの本音を知れます。実際の声を分析することで、求められているサービスが明確になり、改善点が見えてくるでしょう。
また、患者さんの気持ちを理解するには、先入観を捨て、素直な視点で考えることも大切です。 「こうに違いない」と決めつけるのではなく、患者さんの目線に立ち、本当に求められていることを感じ取る意識を持ってみてください。
7. 利用しやすい環境を整えてリピーターを獲得する
整骨院・接骨院でリピーターを獲得するには、顧客が無理なく通える環境づくりが不可欠です。
予約が取りにくかったり、営業時間が合わなかったりすると、施術に満足していても継続利用につながらない可能性があります。
- ネットでいつでも予約できるようにする
- 仕事帰りでも通える時間帯を設ける
- 院内や身だしなみを清潔に保つ
- 患者さんの悩みや課題が解決したあとの商品を持つ
患者さんのリピート率を上げれば、安定した収入を得られます。そのため、厳しい経営状況を生き抜くことにつながります。



リピーターを獲得するためには、患者さんに整骨院・接骨院に通う価値を感じてもらうことが大切です!
なお、関連動画「【警告】これを知らずに初回対応をしないでください!リピート集中マニュアルを手にしてください」では、リピート率を上げるための方法を紹介しています。リピーターの獲得に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
8. 地域のニーズに合ったサービスを提供する
経営を安定させるためには、徹底的な地域密着の姿勢が欠かせません。需要があるにもかかわらず、地域に不足している分野を強みにすることで、多くの方から選ばれる治療院が目指せます。
地域のニーズを理解するには、以下の方法がおすすめです。
- どのような属性の方が住んでいるのかをリサーチする
- リサーチから導き出される悩みを予想する
- 患者さんがどんな悩みを抱えているのかヒアリングする



地域住民から「この悩みなら、この整骨院」と認識されることで、自院の地位を確立できます!
9. コンセプト設計で他店との差別化を図る
自院のコンセプトを明確にすることで、他店と差別化できます。



提供する価値や強みが伝わらなければ、顧客は他院との違いを判断しにくいです!
- ターゲット:どのような年代や生活スタイルの人を対象にするか
- 提供価値:顧客のどのような悩みに対応するか
- 自院の強み:専門分野や施術方針など、他院と異なる特徴は何か
- ブランドイメージ:顧客にどのような印象を持ってもらいたいか
コンセプトが決まったら、ホームページや広告、院内の案内にも反映しましょう。発信内容に一貫性を持たせることで、自院の特徴を顧客に伝えやすくなります。
他店との差別化戦略についてより詳しく知りたい方は、関連記事「【競合を突き放す】差別化を図る5つの方法!おすすめツールや成功事例を解説」もあわせてご覧ください。


10. キャッシュフローを把握し経費を抑える
整骨院・接骨院の経営を安定させるには、キャッシュフローを把握したうえで、無駄なコストを削減する必要があります。
支出の優先順位を決め、必要な資金を確保しましょう。
- 現金の収支:毎月の入金額と支払額を記録する
- 固定費:家賃や人件費、通信費などの支出を見直す
- 変動費:消耗品費や広告費が売上に見合っているか確認する
- 将来の支払い:融資返済や設備更新に必要な資金を見積もる
経費を抑えれば、手元資金が増え、廃業リスクを減らせます。
さらに、その資金を施術機器の導入や技術向上に投資すれば、より良いサービスを提供できます。



広告費や店舗改善に回せば、集客力を向上させることにつながるでしょう!
11. コンサルタントに相談する
整骨院・接骨院の経営には、専門的な知識が必要です。施術の技術だけでなく、集客や経営を理解していなければ、安定した経営は難しくなります。
正しい知識が不足していると、売上が伸び悩んだり、無駄な経費がかかったりして、経営が行き詰まる原因につながるでしょう。



経営に不安があるなら、専門のコンサルタントに相談するのも、ひとつの方法です!
コンサルタントを活用すれば、状況に合わせた具体的なアドバイスが得られ、課題を解決しやすくなります。
集客や自費診療の導入、価格設定の見直しなど、実績のあるプロの意見を取り入れることで、経営の改善がスムーズに進むでしょう。
なお、整骨院コンサルタントの選び方や料金相場については、関連記事「整骨院コンサルタントの料金相場はいくら?必要性や5つの選び方・成功事例を解説」で詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください。


廃業ラッシュ中に経営に成功している整骨院・接骨院の事例3選


こちらでは、整骨院・接骨院の経営に成功している事例を3つ紹介します。
- かえで接骨院
- みちる整体院
- ココカラ接骨院
成功した要因についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。
1. かえで接骨院|自由診療に切り替えて売上が3倍以上アップ
かえで整骨院は、保険診療から自費メニューの切り替えに成功した整骨院です。当初はなかなか集客に成功していなかったものの、コンサルを受けてから1ヶ月で100万円を達成しています。
かえで整骨院が成果を出した要因は、集客のノウハウを実践するのはもちろん、継続を意識したことです。



自費メニューを貫き、チラシやSNSなどの集客をコツコツと継続しています!
2. みちる整体院|赤字から過去最高売上517万円を達成
みちる整体院は、2店舗展開に失敗したあと、1店舗・1人体制で売上を立て直すことに成功しています。



僕のコンサルを受けてからは、患者さんの症状だけでなく、「改善後にどのような生活を送りたいか」までヒアリングし、一人ひとりに合った提案ができるようになりました!
その結果、回数券イベントの売上を360万円から517万円まで伸ばしています。
3. ココカラ接骨院|リピート率向上で月商150万円を達成
ココカラ接骨院は、リピート率が8割まで上昇した成功事例です。
コンサルを受ける前は問診でも何を聞いたらいいのか、どの順序で説明したらいいのかもわからず苦労していたようです。しかし、受講後には、日常生活にどのような支障が出ているのかといった背景をしっかり聞くようになりました。



結果、月の売上は150万円を達成しています!
なお、僕の無料メルマガでは、整骨院・接骨院の経営ノウハウに関することも解説しています。マーケティングを成功させて経営を安定させたいと考えている方は、ぜひ登録してみてください!




